「誰かのために」を原動力に何かをやっていると、やはりどこかでブレますね。
私は物心ついた時から両親の夢を叶えたくて、喜んでほしくて、必死に芸事と向き合っていました
…しかし、大人になってからちゃんと内観したら芸能は私の本当にやりたい事ではないと気づき
結局は手放してしまいましたね。
幼少〜20代半ばくらいまでは本当にダンス馬鹿で毎日のレッスンや毎週あるオーディションに明け暮れていました
そんな中、いつだったか「自分からダンスを奪ったら何が残るんだろう」と考えるようになり…
ダンス以外何もなく薄っぺらい自分に絶望を感じたと共にその「何もない」部分への恐怖からか…そこを埋めたいと思い始めたんです
ダンスをやっていると私は1番幸福を感じられるし、正直…人間の3大欲を極限まで削っても平気なくらいダンスと向き合っていられました
でも見方を変えるとそれをやる事で、本来向き合うべき色んなことから逃れ…誤魔化しながら何となく生きていたのかもしれないです
そして20代後半で一度思い切って芸能の仕事とダンスと完全に縁を切ろうと決めました
今まで自分を満たして埋めてくれていた存在がなくなると…本当に自分が空っぽになった感じで
何もないけど 何でもできる
不思議な感覚
-私はダンスが好きなんじゃなくて、ただダンスに執着してただけでした-
そこからは自分の経歴に縛られず
自分は何が好きなのか
本当は何がしたいのか
そこに焦点を当てて物事を考えるようになり、現在に至ります
今の本業もセラピストのお仕事も趣味のスピリチュアルも全部自分が決め始めたこと
過去の経験には感謝しながら…
これから先の人生は「誰か」の為じゃなくて「自分」を生きていく。
「自分」と向き合い「自分」の心や身体の声に耳を傾けて肉体(器)を動かしてあげる
そうしていれば本来の自分のお役目に自然と導かれ辿り着き、その場所に身を置いて生命を輝かせていれば…それが結果的に「誰か」の為になる
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昨晩、自分の幼少〜今までの人生のストーリーを凝縮したような夢を見たので書き殴ってみた✍🏻(後で読みなおして恥ずかしくなったら消すかもです笑)
